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家を建てると後悔ばかり?
注文住宅関連の検索をすると
- 後悔した
- 失敗した
- やめた方がいい
といったネガティブな情報も多く出てきます。
実際、私も住んでから気づいた後悔ポイントはありました。
🔗 住んで初めて気づいた後悔ポイント
一方で、それ以上に「建ててよかった」と感じることもたくさんあります。
この記事では、実際に新築一戸建てに住んで感じた満足ポイントをリアルに紹介します。
これから家づくりを考える方が、自分らしい暮らしを描くヒントになればうれしいです。
豪華さよりも「暮らしが心地いいか」が重要
家を建てるとき、性能もデザインも大切ですが、最終的に決め手となったのは「日々の暮らしが心地いいかどうか」。
計画途中で着工が遅れるなどトラブルや苦労も多かったですが、完成した今、住みながら実感しているのは、数字では測れない“満足”があるということです。
▼ 着工半年遅れのわが家最大のトラブル!
わが家の仕様
地域区分
・地域区分:6地域
・第一種住宅地域(建ぺい率80%、容積率200%) ※建ぺい率は耐火と角地の緩和適用
・準防火地域
仕様
アイ工務店「Ees」
・木造3階建て
・ビルトインガレージ
・2階リビング
・吹き抜けあり
・構造計算(許容応力度計算)による耐震等級3
🔗 アイ工務店についてのリアルな感想はこちら
わが家の満足ポイント
- シンボルツリー+アッパーライト
- 外観のアクセント+外からの視線を遮る白い壁
- 明るさと開放感のあるLDK
- キッチン・ダイニング横並び
- 洗面・脱衣別
- 造作洗面台
- 仕事に集中できるワークスペース
1.シンボルツリー+アッパーライト

わが家の土地は約20坪と狭いのでガレージを入れると2階建てでは足りず、最初から3階建てで考えていました。
しかし見積もりでは当然の予算オーバー!
3階建というのは構造的にコストが高くつきやすいことに気づきました。
コストカットで一番有効なのが、建物を小さくすること!
なので敷地に建物をパツパツに建てることも可能でしたが あえて縮小しました。
そしてその部分を小さな庭にした のは大正解でした。
💡 小さい庭ながらもシンボルツリーに照明を当てて壁に影を作る夢が叶った!
2.外観のアクセント兼外からの視線を遮る白い壁

外観をかっこいいデザインにしたいと注文したら担当が考えてくれたのがこのデザインです。
計画当初は玄関からまっすぐ道路に出るより横からのほうが安全だという意見で採用しました。
ですがそれだけでなく、住んでからはるかに大きなメリットがあることに気づきました!
わが家は大きな交差点に面しているため、家の前に信号待ちの車や人が溜まりやすいんです。
家を出ると目の前にほぼ誰かいるレベル!
自意識過剰かもしれませんが見られてると思うとけっこうなストレスです。
💡 この壁があるおかげで家の出入りが丸見えにならず安全、防犯、目隠し、デザインと多くの面ですごく役立ってくれています!
また、玄関と屋根がつながっているので雨の日も濡れずに車に乗り降りできるのもうれしいポイント!車持ってないですが・・・
3.明るさと開放感のあるLDK

リビングは2階と最初から決めていましたが、水回りも全て2階にしたので広さ17畳をとるのがやっとでした。
そこで面積をできる限り有効活用し、開放感を感じられるように以下のようにプランを考えました。
・吹き抜け
・吹き抜け上の南面に大きな窓
・リビング内階段
・オープン手すり
・階段下もテレビスペースとして活用
・キッチンはオープンキッチン(ペニンシュラ型)
苦肉の策ともいいますが、おかげで広さの割に開放感としては文句なくできたと思います。
・吹き抜けは上まで声が響く
・オープンキッチンはきれいにしていないとごちゃつきを隠せない
など、デメリットも考慮した上で開放感を優先しました。
4.キッチン・ダイニング横並び
キッチンとダイニングを横並びにしたレイアウトが最近人気です。
そのわけは、キッチンとテーブルが一体に見えてすっきりした印象というのと、配膳が楽!ということ。
実際、作った料理を数歩でダイニングテーブルに置けてとても楽だと妻にも好評です。
💡 家事楽はお金に変えられない価値!
5.洗面・脱衣別

担当営業さんが提案してくれた間取りで、これも最近人気のレイアウトです。
そのわけは、誰かがお風呂に入っている間でも洗面所を気兼ねなく使えるという点です。
それ以上に、私は
・洗面はゲストも使うパブリックな空間
・脱衣所はほぼ家族しか使わないプライベートな空間
として分けることで空間にメリハリが生まれて良かったと思いました。
💡 来客時に脱衣所で洗濯物を部屋干ししていてもドアを閉めれば全て隠せます。
6.造作洗面台

スタイリッシュカウンター(アイカ工業)+
ステムズミラーボックスLED(ミラタップ(旧サンワカンパニー))
住宅設備の中で私が一番こだわったのが洗面台です。
私はホテルのようなテンションの上がる洗面台に憧れていました。
しかし妻にオシャレ以前に汚れやすいからダメだと言われ見積もりを取る前に断念。
諦めきれず、情報を探し回ってようやく出会ったのが
スタイリッシュカウンターとステムズミラーボックスを組み合わせるというもの。
💡 壁の端から端にフィットして広々としたカウンターは家具のようでとても美しい!
写真は引き渡し日のものなのですが、ミラー左とカウンター下のスペースは
DIYで造作のオープン棚をつけて収納力も確保!
▼ 洗面造作棚DIYで大幅減額!
7.仕事に集中できるワークスペース

私は現在フリーランスのウェブデザイナーをやっていますが、理由はこのワークスペースを作ったことがきっかけと言っても過言ではありません!
最初は個室にする予定でしたが、そんなに広くなくてもいいと思い階段下含めて3帖の半個室スタイルです。
・コンセント8口設置
・壁はマグネットがつくマグネットクロス
・自分専用の空間なのでド派手な柄クロス
を採用しています。
💡 こじんまりしていることで逆に必要なものがすぐに手に届き、効率性を高められました
▼ 会社を辞めてフリーランスになった経緯はこちら
まとめ
注文住宅は、建売住宅と違って「用意された家を選ぶ」のではなく、自分たちの暮らしに合わせて作っていく家です。
我が家も、最初からすべてが順調だったわけではありません。
提示された間取りに納得できず、何度も修正を重ねて、自分でも間取りを書き直しました。
毎日のように図面を見ながら考えていたので、妻に呆れられることもありました(笑)
もちろん、担当の方のサポートがあったからこそ形にできた部分も大きいですが、最終的には「自分たちが納得できるか」を大切にしました。
見積もりも細かく確認し、
- 本当に必要な設備か
- 別の素材でコストを抑えられないか
- 将来的なランニングコストはどうか
などを何度も検討しました。
正直、家づくりは楽な作業ではありません。
決めることも多く、悩む場面もたくさんありました。
それでも、住み始めた今は「自分たちでしっかり考えてよかった」
と心から思います。
完璧な家ではなくても、納得して選んだ家だからこそ愛着があります。
家づくりを検討している方は、SNSの流行や営業担当任せにするのではなく、ぜひ「自分たちにとって本当に必要な暮らし」を考えてみてください。
その積み重ねが、“建ててよかった”と思える家づくりにつながるはずです。
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「暮らしと家計の最適化まとめ」
