キャッシュレス決済は「何を使うか」よりも、どう使い分けるかで差が出ます。
特に税金や固定費は、支払い方法を見直すだけで年間数千円〜数万円の差になることもあります。
実際にわが家でも、固定資産税の支払い方法を見直したことをきっかけに、キャッシュレスの使い方を整理しました。
この記事では、実際にわが家で使っている決済だけに絞り、2026年時点での最適な組み合わせを紹介します。
▼ 過去のキャッシュレスランキングについてはこちらで解説しています。
Contents
結論|わが家は2026年この組み合わせ
- メイン:三井住友カードゴールド(NL)
- 固定費:JQエポスゴールド
- 補助:楽天ペイ、PayPay
- 特殊:地域ペイ
👉これだけで大きく損はしません
2026年おすすめランキング
5位:JQエポスゴールド

👉 固定費と税金で“確実に1%を取りにいく”カード
- 基本還元率:0.5%(下記条件で約1.5%)
- ポイント:JRキューポ
- 特徴:選べるポイントアップショップで最大1%
- 年間100万円利用で10,000P
- 年間50万円利用で2,500P+年会費永年無料
わが家での使い方
年間100万円利用が難しい場合でも、50万円利用で2,500ポイント(実質還元1%)は比較的ハードルが低くて達成しやすいです。
わが家ではこのカードを「固定費+業務専用」にしています。
- 医療保険
- 光熱費
- インターネット
- 仕事関係の支払い
これらをまとめることで、実質1%還元を安定して確保しています。
2026年は固定資産税の支払いルートが変わり、これまで使っていた方法が使えなくなったため、このカードが補完的な役割を担っています。
🔗 固定資産税の支払い方法についてはこちら
4位:PayPay

👉 “困ったらこれ”の万能サブ決済
- 基本還元率:0.5%
- ポイント:PayPayポイント
- 特徴:対応店舗が圧倒的に多い
わが家での使い方
PayPayはメインでは使っていませんが、サブとして常に活用しています。
特に最近は、月末に配布されるPayPayクーポンを活用しています。
(※条件は毎回変わる)
このクーポンは対象店舗が広く、「どこでも使える」ケースもあるため、実質的な還元率を底上げできます。
また、PayPay経由で間接的にクレジットカードを利用できるのが便利!
わが家では↓の三井住友ゴールド利用の集約がはかどっています。
このような使い勝手の良さから、昨年より順位を上げました。
3位:三井住友カード ゴールド(NL)

👉 家計の軸にすれば“勝手に1.5%還元”になるカード
- 基本還元率:0.5%(下記条件で約1.5%)
- ポイント:Vポイント
- 特徴:年間100万円利用で10,000ポイント+年会費永年無料
- 特定の外食チェーン店で還元率が爆増!
- 空港ラウンジ利用可能、選べる無料保険が付帯
- SBI証券のクレカ積立で有効
わが家での使い方
わが家では、このカードをメインカードとして集約しています。
年間100万円利用で10,000ポイントがもらえるため、実質1.5%還元になります。
そのため、
- 食費
- 日用品
- ネットショッピング
など、ほぼすべての支払いをこのカードにまとめています。
特に特定の外食チェーンでは高還元(わが家は約9%)が狙えるため、わが家のような子育て世帯にはかなり助かります。
注意点
還元ルールが頻繁に変わるため、定期的なチェックは必要です。
例えば最近では、クレカ積立に利用条件がついたり、auペイなどへのチャージが還元対象外になったりと改悪も多いです。
2位:楽天ペイ

👉 改悪後も“楽天ユーザーなら外せない”
- 基本還元率:1.0%(条件次第で1.5%)
- ポイント:楽天ポイント
- 特徴:楽天経済圏との相性が抜群
- 期間限定ポイントの消化に最適
わが家での使い方
わが家は楽天経済圏を利用しているため、楽天ペイは今でも現役です。
以前は楽天ギフトカードを使った高還元ルートがありましたが、昨年の改悪で優位性は低下しました。
また、還元率1.5%になるには「対象期間中に楽天ポイントカードを2回提示」という条件も発生
それでも、
- 楽天カード
- 楽天市場
- 楽天ポイント運用
と組み合わせることで、トータルでの回収力は高く、日常使いとして十分活用しています。
1位:地域ペイ

👉 使えるなら最優先。家計インパクトが別次元
- 基本還元率:20〜50%(プレミアム)
- ポイント:独自ポイント or 残高還元
- 特徴:自治体ごとに発行
わが家での使い方
わが家では、市と県の地域ペイには必ず応募しています。
- 市のペイ:約13%還元
- 県のペイ:25〜50%(金額、期間限定)
と、還元率は圧倒的です。
さらに、私と妻の2アカウントで応募することで、最大限活用しています。
注意点
お得だからといって使いすぎると意味がありません。
わが家では、前年の利用実績を見て「使い切れる額」を確認してから応募しています。
用途別おすすめ
税金支払いに強い
- エポスゴールド
- JQエポスゴールド
▼ 固定資産税の支払い方法についてはこちら
日常使い最強
- 三井住友カード ゴールド
固定費(光熱費・保険)
- JQエポスゴールド
余計なことを考えずに高還元!
基本還元率1.2%、私の以前のメインカード
- リクルートカード
イオン系をよく使う人
iAEON/WAON
- 基本還元率:0.5%
- 特徴:イオン系列で優遇
わが家でもイオン利用時は優先して使っています。
クーポンやキャンペーンが豊富で、実質的な還元率は高めです。
au PAY
- 基本還元率:0.5%
- ポイント:Pontaポイント
わが家では管理の都合でメインにはしていませんが、税金支払い専用として使っています。
こんな人はメインでもOK
- Pontaポイントを貯めている
- au・UQユーザー
- 決済をシンプルにしたい
失敗しないキャッシュレスの選び方
キャッシュレスで失敗しがちなポイントは以下です。
① 分散しすぎる
→ 管理できず、結局損する
② 還元率だけで選ぶ
→ 使いづらくて続かない
③ 軸がない
→ どのポイントをメインにするかを決めていない
わが家の結論
- メイン:三井住友カードゴールド
- 固定費:JQエポスゴールド
- 補助:楽天ペイ
- 特殊:地域ペイ
👉 わが家では「役割分担」を意識しています
キャッシュレス管理のコツ
キャッシュレスを複数使うと、管理が難しくなります。
ですのでわが家では家計管理にマネーフォワードを活用しています
- クレカ
- 電子マネー
- 銀行口座
を一元管理できるため、使いすぎ防止+可視化ができます。
まとめ|この組み合わせでOK
💡 キャッシュレスは「最強の1枚」を探すよりも、
役割ごとに使い分けることが重要
わが家の結論は以下です。
- 地域ペイ(使えるなら最優先)
- 三井住友カード(家計の軸)
- 楽天ペイ(補助)
- JQエポス(固定費)
次にやるべきこと
キャッシュレスを見直した方は、
次に「税金の支払い」を見直すのがおすすめです。
特に固定資産税は、支払い方法だけで差が出る数少ない支出です。
🔗 【2026年版】固定資産税をお得に支払う方法
🔗 我慢を重ねる節約ではなく、生活の仕組みを整えるまとめ
