5月になると届く自動車税の納付書。
「また出費か…」と思いながら、なんとなくコンビニで支払っていませんか?
私も昔は払っていました。
実は自動車税は、支払い方法を変えるだけで少しお得になる税金です。
ただ、私はもう一歩踏み込んで考えています。
それが、「そもそも車を持たない」という選択肢です。
車は便利ですが、自動車税だけでなく保険・車検・ガソリン代など想像以上に固定費がかかります。
実際わが家は小さな子どもがいますが、現在は車を保有していません。
Contents
固定資産税の記事から来た方へ。
支払い方法だけ知りたい場合、結論はほぼ同じです。
ただし、自動車税は固定資産税と違って
“そもそも車を持つコスト”まで考えると支出インパクトがかなり大きいです。
この記事ではそこまで踏み込みます。まで解説します。
🔗 実は自動車税の支払いだけではまだ損をしている可能性があります。
キャッシュレスの使い分けを知らないと、日常の支払いでも年間数千円〜数万円の差が出ることがあります。
結論|2026年の自動車税はau PAYルートが有力
結論、2026年に有力なのはau PAY請求書払いです。
理由は、自宅で支払いが完結し、チャージ次第でポイント還元を狙えるから。
au PAYルート例

① JQエポスゴールド
↓
② auPAYにチャージ(最大1.5%還元)
↓
③ auPAY請求書払い(還元なし)
このルートの特徴は、
- エポスゴールドの年間利用特典(ボーナスポイント)
- au PAYで税金支払いが可能
という点です。
以前のような「多段ルート」ではなく、
比較的シンプルで再現性の高い方法です。
💡 JQエポスゴールドじゃなくても高還元(1%以上)でauPAYチャージできるクレジットカードならOKです!
例)
・エポスカード
・エポスゴールド → JQエポスゴールドとほぼ同じ
・JQセゾンゴールド
・PayPayカード
【!注意!】
au PAYチャージ自体はできてもポイント加算されないカードが増えてきているので確認必須です!
例)auPAYカード、楽天カード、三菱UFJカード、dカード、三井住友カード(2026/3より✖️)など
PayPay請求書払い
PayPayも請求書払い可能ですが、
基本還元なし
クレジットカード納付
還元率1%以上のクレジットカードで!
「地方税お支払いサイト」から支払いが可能
※対応状況は自治体による
自宅でも支払いができるお手軽さは同じですが、
決済手数料がかかるので要注意!
決済手数料:額によって異なりますが約0.75〜0.9%
つまり、1%以下の還元率のカードで支払えば損する可能性があります。
👉 一般的な1,500cc超〜2,000cc以下の車(36,000円)の場合
360円(1%還元)-288円(手数料)=72円
還元率1%以上のカードなら得にはなりますが、手数料を考慮すると微々たるもの。
ですので私ならauPAYルートを選びます。
1%還元以上のカード例:
- 楽天カード(1%)
- リクルートカード(1.2%)
- 三井住友カードゴールド、エポスゴールド(1.5%※100万円利用達成できない場合は使わないほうが良い)
現金払い
最もシンプルですが、還元はありません。
楽天ペイは改悪でルート崩壊

以前は楽天ギフトカードを経由することで還元を積み上げることができましたが、しかし楽天ギフトカードの改悪により、
現在は
- 還元がつかない
- むしろ額面割れ
という状態になり、
このルート自体が成立しなくなりました。
去年の情報をそのまま信じると損する可能性があります。
税金系の支払い方法は毎年変わるので、最新情報チェックが重要です。
自動車税の払い方比較表
| 支払い方法 | 還元 | 手軽さ |
|---|---|---|
| au PAYルート | ○ | △ |
| PayPay | × | ◎ |
| クレカ | △ | ◎ |
| 現金 | × | △ |
車は税金だけじゃない|年間維持費はいくら?
ここが本題です。
自動車税だけ見ていると、本当の負担が見えません。
たとえば普通車の維持費目安は年間約25万円。
さらに駐車場代がある地域では、年間40万円以上になるケースも珍しくありません。
自動車税
約3万〜4万円
任意保険
年間5万〜10万円
車検
年換算で約3万〜6万円
ガソリン代
年間5万〜10万円以上
駐車場代
都市部では年間10万円超も
突発的な修理費
タイヤ
バッテリー
故障対応
「税金だけ安く払えた」
では、家計改善インパクトは限定的です。
わが家は“持たない”選択をしています
現在、わが家は車を保有していません。
理由は、実家が近く必要な時に車を借りられるからです。
ありがたいことにレンタル料は受け取ってもらえないので、
その代わり毎月ワインを差し入れしています笑
誰もが使える方法ではありませんが、車を保有するより圧倒的に安く済んでいます。
借りられない場合は?
もし実家から借りられなくても、
- レンタカー
- カーシェア
という選択肢があります。
毎日使わない家庭なら十分現実的だと思います。
子どもがいるので本当は欲しいが我慢・・・
正直、小さな子どもがいると車は便利です。
- 病院
- 買い物
- お出かけ
かなり楽になります。
👉 ただ、私はフリーランスになったばかり。
生活が安定するまでは、固定費を増やさないことを優先しています。
車を持たないメリット
- 固定費削減
- 税金削減
- 保険不要
- 車検不要
- 家計がシンプルになる
デメリット
- 急な移動に弱い
- 地方では不便
- 子育て世帯は悩みやすい
向いている人
- 在宅ワーク中心
- 公共交通がある
- 車使用頻度が少ない
- 実家が近い
向いていない人
- 毎日通勤で使う
- 地方在住
- 送迎頻度が高い
まとめ
自動車税を安く払うことも大事ですが、本当に家計インパクトが大きいのは
「そもそも保有コストを見直すこと」
です。
固定費削減は、当ブログでも何度も発信しているテーマです。
▼ 光回線は乗り換えるべき?
税金の支払いだけで終わらず、家計全体を見直すきっかけにしてみてください。
支払い方法を見直した人へ
税金は「支払い方」だけで差が出る数少ない支出です。
次は固定資産税も見直してみてください。
🔗 固定資産税の支払い方法についてはこちら
実は、同じ考え方で日常の支出も見直すと、さらに差が広がります。
特にキャッシュレスは「使い分け」を知らないと損をしやすい分野です。
🔗 実は自動車税だけでなく、
日常の支払いでも年間数千円〜数万円の差が出ることがあります。
固定費を減らしたい人へ
車だけでなく、
- 通信費
- 保険
- サブスク
などの固定費も見直すと家計改善効果は大きいです。
🔗 我慢を重ねる節約ではなく、生活の仕組みを整えるまとめはこちら
